吉田絵画教室便り2019年9月

吉田絵画教室2019年9月

美術館巡り「レオ・レオーニ」展

 美術館巡り。
今回は新宿の東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館ヘ
「レオ・レオーニ」展を観に行ってきました。

レオ・レオーニ展


新宿駅西口を地上に出ると、休日の人混み

新宿駅西口

9月の終わり。空は気持ちよく晴れています。

新宿駅

ビルまで辿り着きました。

ビル

工事中みたいです。

工事中

パンダくんがシャベル持って工事中のご案内。

工事中

入口に入っていきます。

入口


エントランスフロア。こんなにたくさんの人が。

エントランス

そこでなんと!

レオ・レオーニのキャラクターたちがお出迎え!


ネズミ

ワニ

ネズミ記念写真



◯ ◯ ◯



残念ながら中はお見せ出来ませんが‥‥。



入口付近にもレオ・レオーニの絵と記念撮影できるブースがありました。

パネル

ビデオを観ています。

ビデオ


 館内では、絵本の原画を中心に油絵や彫刻が展示されていました。
 原画の近くにはその絵本も置いてあり、熱心な若いお母さんたちは、連れてきたお子さんに読み聞かせをしたりしていました。




◯ ◯ ◯




出て来ました。






42階からの眺望です

眺望



〈「レオ・レオーニ展」を鑑賞して〉


 アートディレクターで絵本作家の「レオ・レオーニ展」に行って来ました。最終日の前日にもかかわらず、かなり混んでいました。「スイミー」の作者という事で人気も高いのでしょう。

 クラシックな絵画の展覧会とは違った親近感を人々に感じさせる作家の展覧会は、明るく、さっぱりしていて、切れ味もシャープですね。
 絵具の中の忘我というよりは、画材の扱いに対して、ある一定の独特の距離感を持っているように思えます。「はらぺこあおむし」のエリック・カールさん、「スヌーピー」のチャールズ・M・シュルツさんもそうでした。
 一個人の世界観を追求するだけではなく、鑑賞者、または読者に伝えるべく解り易い表現を用いつつ、深い意味合いを持たせるスタンスは、彼らに共通している所と思います。
 商業美術の特殊性かもしれませんが、時代の変化とニーズを察知し、自己表現していく姿に、いさぎよさを感じました。








外に出ると、電灯が灯り始めていました。
これから日が短くなりますね。
夕暮れ時が美しい季節です。