美術館巡り。今回は東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館で開催している「ユトリロとヴァラドン 母と子の物語 —スュザンヌ・ヴァラドン生誕150年」展に行ってきました。

パリの風景を詩情豊かに描いたモーリス・ユトリロと、
ユトリロの母で画家のスュザンヌ・ヴァラドンの展覧会です。

新宿駅西口を出て

雨の中を進みます。

銀色に聳え立つ高層ビル。

案内板まで到着
まずは学芸員の方の楽しく解りやすい解説に耳を傾けて‥‥

予備知識を仕入れたところで、いよいよ入場

ここから先の会場内は残念ながら写せませんが‥‥

ビルの窓からの都市風景もなかなか

リハビリとして絵を始めたユトリロは、哀切感漂う素朴な画面作り、対してヴァラドンは奔放でエネルギッシュ。母と子が対称的な作品世界を追究したのがわかりました。
正式な美術教育を受けていない二人の画家の世界は、趣味で絵画制作を楽しむ人達の大きな指針となると思いました。
