吉田絵画教室便り2015年6月

吉田絵画教室2015年6月

美術館巡り「ユトリロとヴァラドン 母と子の物語」展

美術館巡り。今回は東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館で開催している「ユトリロとヴァラドン 母と子の物語 —スュザンヌ・ヴァラドン生誕150年」展に行ってきました。


ユトリロとヴァラドン展

パリの風景を詩情豊かに描いたモーリス・ユトリロと、
ユトリロの母で画家のスュザンヌ・ヴァラドンの展覧会です。


新宿駅西口を出て

雨の中を進みます。


銀色に聳え立つ高層ビル。

案内板まで到着



まずは学芸員の方の楽しく解りやすい解説に耳を傾けて‥‥

予備知識を仕入れたところで、いよいよ入場



ここから先の会場内は残念ながら写せませんが‥‥



ビルの窓からの都市風景もなかなか




 リハビリとして絵を始めたユトリロは、哀切感漂う素朴な画面作り、対してヴァラドンは奔放でエネルギッシュ。母と子が対称的な作品世界を追究したのがわかりました。
 正式な美術教育を受けていない二人の画家の世界は、趣味で絵画制作を楽しむ人達の大きな指針となると思いました。