美術館巡り。今回は東京ステーションギャラリーの
「生誕120年・木村荘八」展に行ってきました。
東京駅丸の内北口へ
昨年10月に新しくリニューアルオープンしてこんな入り口に
東京ステーションギャラリーのトレードマーク、赤煉瓦がお出迎えです。
木村荘八は永井荷風の『ぼく東綺譚』の挿絵などで知られる
大正から昭和に活躍した画家です。
当時の東京を臨場感ある情緒的な絵で表現しました。
東京ステーションギャラリーの上から丸の内北口ドーム下が見下ろせるんです。
駅内のギャラリーならではの風景。
これも上から見た所です。
小さな原画ですが、見ていて
いつまでも飽きない肉筆のあたたかさ。
洒脱でしっとりとしたモノトーンの挿絵の世界が
満喫できて、
東京駅にぴったりの展覧会でした。
二昔前までは、こういう味のある挿絵が
世の中にたくさんあったのになぁ。
来週は教室で、墨・インク・コンテを使った木村荘八風画法に挑戦です。
●ブログ「たわいのない犬の生活。13/4/24」もご覧ください。