美術館巡り。今回は池袋の近くにある
熊谷守一美術館に行ってきました。
要町駅を降りて地上に出ると、冬晴れの青空。

1週間ほど前に降った雪が、まだ残っています。
今年の冬は寒い。

途中の小学校のフェンスに看板が

「熊谷守一美術館」に到着です。
西武池袋線から来た人たちと合流!

久し振りに教室の皆が顔を合わせました。
楽しみです。

モルタルの壁に、クマガイモリカズの描いたアリ。
とことこ、這っています・・・

熊谷榧さんの造った「いねむるモリ」像がお出迎え。
どことなくユーモラスで暖かい。
いよいよ館内へ入ります
この日はなんと、熊谷守一の娘さんで「熊谷守一美術館」館長でもある、熊谷榧さんが直々お話してくださるというお約束を頂いていたのです!
熊谷榧さん

皆、真剣にお話に耳を傾けています

榧さんは凛々しく、とってもステキな女性です。
スキーと山が大好きなのだそうです。

気さくに質問に答えてくださいました。

◯ ◯ ◯
この後、3階建ての館内をじっくり鑑賞
◯ ◯ ◯
帰り道、振り返ると枯れ木の向こうに、熊谷守一のクマンバチが見送ってくれていました。

〈「熊谷守一美術館」を鑑賞して〉
私設美術館として設立されたということで、愛用のチェロやイーゼル、パレット、椅子などを間近で見ることが出来、また、美しい油絵・デッサン・書・器・彫刻など、かなり贅沢に熊谷守一さんの世界を堪能することができました。
手作り感のある味わい深い建物と、榧さんのサービス精神旺盛な楽しいお話、そして今回の教室の企画をお願いした時に、たいへん丁寧な対応をしてくださったスタッフの方のことを思いつつ、暖かい充足感で満ち足りた気持ちで、帰り道を歩きました。
参加した皆さんからも、感激の声が、たくさん聞こえてきました。
目立たぬように、目立たぬようにと、自分の思った通りの道を大切に歩まれた熊谷守一さんの作品に、このような形で触れることができたのは、たいへん貴重な体験でした。感謝です。
